岡村孝子さんの事を囁いています(^。^)y-.。o○
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DATE: 06/25/2008 08:55:40 PM
過去の放送を録音してたカセットテープ『恵美子の長いつきあい』の某日。
リスナーのリクエスト『Amingの待つわ』と美恵子さんが紹介して、演奏が始まるとすぐ切ってしまっている。
時は1980年か、1981年。
まだまだ『孝子さん』に出会うまでの心の準備の出来ていない頃。
社会生活も、『恵美子さん』『浩子さん』という心の友にも恵まれていた頃。
この頃は、あらゆる事に『飛び回っていた』し充実していたと思う。
そんな時代に『Amingの待つわ』と紹介されても、
数多くいる歌手のひとりの歌としか捉えていなかった。
心が『満腹状態』であったので、たぶんこの時に『愛がほしい』が架かっていても、
何の衝撃もなかったのかも知れない。
今となっては、なんとも不思議な巡りあわせのテープである。
DATE: 06/25/2008 10:10:05 PM
こんばんは、今井です。
「恵美子の長いつきあい」で「待つわ」がリクエストされたんですね。
ん?ちょっとまってください、
たしか「待つわ」は1982年の7月にシングルリリースでしたよね……
ま、そんな細かいことはともかく、今回の話題にのぼったテープには、
ユキさんがおっしゃるように“不思議な巡り合わせ”を感じますね。
「恵美子の長いつきあい」の番組内では、恵美子さんの曲の他にも
(おそらく)当時のヒットナンバーがリクエストされる事が時々あったのではないかと思います。
それでも、いくら「待つわ」がヒットしていたといっても、
番組でリクエストがかかったのは1回しかなかったことでしょう。
偶然にもユキさんが「待つわ」がリクエストされた日に録音されていたか、
もしくは1982年当時の「恵美子の長いつきあい」を、
毎回欠かさず録音されていたか、どちらかだと思いますが、どうでしょう?
恵美子さんや浩子さんに孝子さん同様、一生懸命になっておられたのでしょうね。
はたまた、後の“未知標”として、神様が与えた偶然のいたずらか……
時の流れと運命を感じるといったら大げさでしょうか?
いぜん書き込みしたように、あみん解散後1983年頃は、
私も浩子さんを聴いていましたが、孝子さんの時ほどのめり込むことがありませんでした。
浩子さんの少し少女的で、でもちょっとグリム童話のような“怖さ、
人間の性(さが)”を持つ世界観は、とても魅力的でした。
しかし、当時私はまだ小学校を出たばかりの中坊。
そんな世界を理解するにはちょっと幼かったのかもしれません。
「じゃあ、何で岡村孝子は理解できたの?」
という疑問が湧きますが、巡りあわせというか、“心が求めた”というか……
うまく説明できずにいます。
ただ、同郷っていうだけではない、
やはり、曲そのもに心惹かれる何かがあったのだろうと思っています。
おそらく、ユキさんと孝子さんの「愛がほしい」も
そんな巡りあわせによって出会えたのではないでしょうか?
DATE: 06/26/2008 09:05:19 PM
さすが、今井さんですね。
というより『待つわ』のリリースも知らないなんて、孝子さんにぶたれますね。
本編の年代は、間違っていますね、テープは年代を書いていなくて、番組の内容から推測しています。
ポートピアとか、番組の公開録音の曜日などとか、、。
色んな人との出会いは、本当に大切ですね。
ひょんな出会いも、あとにってはこんなに続くのかというものあるし、
それだけに大切にしなくてはいけないですね。
僕の場合、浮き沈みが多く、沈んだ時期の出会いって長続きしていますね。
やはり心病んでいるって、心素直になれるのですね。
浩子さんの事は、改めて記します。
孝子さんに出会って、、、というか、その前の『ギャルギャル神戸』が終了し、
東京でオールナイトニッポンでブレイクした浩子さん。
そして、少女少女してた浩子さんが好きだったのに、
その世界が自分が考えていた浩子さんの作品の一部で、
オドロオドロした世界が、理解できなくなっていったのです。
孝子さんに出会ってからもしばらくは『追っかけ』をしていました。
しかし、アルバムが出ても買う枚数は急激に減り、
コンサートも近距離のみの参加になりました。
そして、自分の気持ちにうそをつくのは嫌で、ファンクラブも退会しました。
いろいろ取りとめなく記してきました。
その時その時の心のありようで、出会いはやって来る。
孝子さん風に記せば『心の隙間のパズルがハマった』のでしょうか。
そして“出逢いは いつでもきめいて
知らない私を連れてくる”のではないのでしょうか。
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