■ 二つの心

　　　昨晩検索してて、某サイトにたどり着いた。

なんとあまりにも、若かりし頃の孝子さんのご様子が書かれてあった。

たぶん『近隣の者』しか得られない内容であった。

出会った時は、はっきり言って嬉しかった。

そこには僕の知らない『清純無垢』であるけれど、

意志というものを心のどこかに潜ませてキリリとした孝子さんがいた。

いや、今までの情報から、そう感じるのかも知れない。


　　読みふけっていると、不思議と怒りのような感情が沸き起こってきた。

これは完全にプライベートな情報。

僕自身の判断では素人なので、『コットン』にメールした。

削除依頼するか、無視するかは事務所判断。

削除されれば、二度とお目にはかかれない『お宝情報』だけれど、これはなんでもちょっと行き過ぎ。


　　もっとひどい内容も溢れる時代に、黙って見過ごす事もできたのだけれど、

その内容をどうするかは孝子さん、事務所に判断を任せた。

■ 春一番

　　窓の外では、木枯らしのような風が吹き荒れている。

関西の気象台は、『春一番の宣言』はしていないけれど、

やはり大阪で吹かないとダメなんでしょうね。



　　明日からまた寒が戻って来るという。

先日訪れた富山にも週明けから寒くなり、雪の予報が出ている。

先日は2月だというのに、雪の無い富山を経験してきた。

これって幸せなのか、不幸なのか。

雪が例年のように降って、交通が乱れコンサートの開始に間に合わないとか、

コンサート自体中止というのも不幸である。

また『雪の富山』をある程度期待していた瀬戸内の人間には、

そこで暮らす人の苦労は知らない。

有れば良い、その程度なのである。

10cmも降れば大騒ぎになる瀬戸内地域、

2月の豪雪地域ののコンサートに申し込んだ事に、

今は、無謀だったと、、、反省している。

よほど天候に関して、ツキが有ったのでしょうか。

それとも孝子さんが、『雨女』を返上されたのでしょうか(^^♪


　　『春一番』と書いて『キャンディーズ』の事を書かないとは、、(^^ゞ

■ お誕生日おめでとうございます(^^♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　孝子さん、お誕生日おめでとうございます(^^♪

　えっ!? もう、お祝いして頂く年齢は過ぎてしまったって?

　まあ、いいじゃないですか! 

　夢見る頃を過ぎても、いくつになっても女性ってお誕生日は嬉しいものではないでしょうか。

　ファンは貴女から元気や夢を毎日頂いています。

　今日は365分の1でも、お返しができればと思います。

　ありがとうございます、そして〇〇歳、改めておめでとうございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　              　2009.1.29　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　                                                　　　シアワセ　ユキ

■ 今朝の夢 Ⅱ

　　最近よく夢をみる。

寝汗を掻いていたり、自分の寝言で目覚めたり(^^ゞ

そんな嫌な夢ばかりの、今朝Happyな夢をみた。



　どこからか届いた封書を鋏で切り(現実は手で開く)。

中から出てきたのは、その封書の大きさにはそぐわない大きさの紙片。

よく見ると、ディナーショーの招待状。

『岡村孝子』と記された文字と、

紙片全体は『黒点』で表現された孝子さんのシルエット。

すると画面が変わり、どこかの会場でステージにはマイクを持った孝子さん。

会場でそれを見つめるのは、ひとり。

また、『そのふたりを見つめる』別人がいる。



　あれれ、と思っているうちに、目が覚めてしまった。

いつも良い所で、目覚めてしまう。

怖い夢は逃げても場面が変わっても、追いかけられ続けている。

どんな夢も数分だろうけれど、孝子さんの夢は短すぎる。

■ 年賀状 Ⅲ

　
　今回は、年賀状を絞った。
もう10年来、行き違いが多くなってきていた。
『ギリ』が本音で、出してるから来るというバージョンばかり。
案の定、半減した。
不景気の為もあるれけど、
どこかで『切る、切られる』の関係だったのかもと、正直安堵する。
会社を退職したり、転勤したらこの事がよくわかる。


　しかしなぜか一枚、毎年来ている年賀状がある。
年齢からすれば、とっくに結婚していても不思議ではないのに、、、。



　苗字も変わっていない。

養子をもらったのだろうかと、、、10年が経つ。


　一度連絡してみようか(^^ゞ