■ タカコクラブへ電話

　　ふたつの問い合わせで、わざわざ東京のタカコクラブへ電話した。

ひとつめは、いつもながら更新が遅いHPの更新時期。

これは、時期が来たら更新しますという、なんともピントはずれの回答。

その時期が知りたくて問い合わせているのに、、、。



ふたつめは、以前『大沢孝子さん』の事で調べた時に発見した事実。

著作権HPのページに『岡村孝子作詞 作曲』で無いが、

アーティスト『岡村孝子作品』を見つけた。

　
http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/main.jsp?trxID=F20101&WORKS_CD=01735268&subSessionID=001&subSession=start

　

歌手『吉田栄作』として発売されているだけ。

いくら調べても『岡村孝子さん』としては、全くない。

1993年という事も、気がかりだった。


　結局、著作権協会のほうの間違いだ、との返事だった。

しかし、まだすっきりしない。

協会が間違えたのだろうか。

■ 大沢孝子作品を訪ねて

　一昨年の暮れ、Aming の復活で、
心の中の空白に忍び込んで来た『大沢孝子』という女性。
いや女性と勝手に思い込んでいるだけで、
女性の可能性が大きい。
同じくらい『岡村孝子』と『大沢孝子』が同一人物だと今でも思う。

　『大沢孝子作品』全37曲中残すところ、11曲。
でもこの残っている曲、歌手とも検索でヒットすらしない。


　　『大沢孝子』を忘れる10月22日まであと40日もある。
今度の休みも、PCの前に座っているのだろうか。

■ アルバムタイトルは『未来へのたすき』

    
ついにというか、なんとも嬉しい情報。

インターネットラジオが更新され、正式にアルバムタイトルは

『未来へのたすき』に決まったと孝子さんから発表になりまた。

メールこそ読まれなかったけれど、 孝子さんに『すいません』と仰って頂いて幸せ者です。

　良かった、良かった（*^_^*）

■ 孝子さん、ありがとう（*^_^*）

　　孝子さん、貴女の心の片隅に、

シアワセ　ユキの勘違いが残っていたのでしょうか。

それとも、スタッフとハコさんも含めた総合判断なんでょうか。

『未定』が『決定』になりましたね（*^_^*）

ファンの一人として、このタイトルをアルバムタイトルに、

すれば、、、、と予てより願っていました。

『未来へのたすき』は本当にいいタイトルだと思います。


　　ファンへのプレゼントとしては最高です。

そしてこの殺伐とした世の中の全ての人が孝子さんの曲を聴いて、

少しは優しくなれば、、、と思います。

■ ニヤニヤと（*^_^*）

　　このページを開くたびに聴こえてくる『孝子さんの声』。

知らない人が、見てたら、変に思うだろう。

いや確かに変である。

画面を見て、ニヤニヤとしているのだから。


　孝子さんにすれば、『孝子さん❤　孝子さん❤』と言ってる割りに、

『この人何にも知らないんだから～～』ときっと思われているに違いない。


でも、いいんです。

どういう形でも、孝子さんの記憶の片隅に残して頂けるのなら(^^ゞ