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岡村孝子さんの事を囁いています(^。^)y-.。o○
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   姫路発の深夜高速バスまで72時間となった。

準備らしき事は出来たものの、なにか心が定まらない。

なんなんだろう。

仕事の事、家庭の事、いつものコンサートと様子が違う事、赤坂での事、、、。



 でも相模原のライブに参加できる幸せに感謝と乾杯(^^♪



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  某孝子さん関連サイトを何気なく開いてしまった。

ほとんど休眠状態?!と思いきや、

先日の『青森』の事が事細かく書かていた。

  興味本位で読み進んで行って、ハッとする(^^ゞ

    (気が付くのが遅すぎる(;一_一))

ネットがこんなに発達していない時代は、

ライブは緊張そのものだった。

秒単位で楽しんでいた。

最近は『岡村孝子 コンサート』などと検索をかけると、

なんらかのブログに到達する。

今回も『青森』のことを事細かく書かれているのはいいが、

大部分の人は、この『相模原』でのライブが初の対面になる訳である。

数多くあるうちのひとつではなく、2つのうちのひとつ。

7日待ってくれればいいのに、、、。

  まあ僕の場合、『健忘症』が幸いしてほとんどが、

記憶から削除されてしまった。

今頭にあるのは、ただならぬライブだという印象である。


  来週の今頃は、ライブの真っ最中(^^♪

より可愛くなったという孝子さん、しばらくそのままで(^^♪




   もうそろそろ終盤のアンコールも終わり、

孝子さんたちが、ステージの上に横一列になり、

ファンに向かって感謝の気持ちを込めて、大きく頭を下げている頃だろう。

この時のファンの気持ちというのは複雑で

こちらこそ楽しいひとときをプレゼントしていただいてありがとうの感謝の気持ちと、

その後にやってくる、しばらくは孝子さんに逢えなくなる感傷の瞬間でもある。

幕が降りても、しばらくは『追い出さないで』と思う瞬間である。

数十秒でいいから、余韻に浸っていたい、、、と。


  今回のライブ、相模原会場を申し込んだ時にははっきり言って失敗したと思った。

しかし日毎に、孝子さんや事務所からアナウンスされる内容を聞くにつけ、

何やら当初の予想を上回る仕掛けがあるのではと、楽しみで仕方がない。

  カバー曲、新曲の発表の有る無し、あみんと孝子さんの振り分け、

地元の人とは何を唄われるのか、、など今までにない楽しみもある。



  今頃はホールも静寂を取り戻したころだろうか。





  さっきまで届いたCDを聴いていた。そして無音の部屋でPCに向かう。



  昨日届いたCDも観て聴いて、感じて満足し新しい発見もある。

しかしライブはライブ会場が最高ではなかったのか、、と。

20年前はカセットテープやAMラジオから聴こえる孝子さんが、

会場で『あっ、動いた』『あっ、しゃべってる』なんて、

今となっては本当にたわいない事に喜びを感じていたのです。

そしてライブこそが、孝子さんを知る最善の方法のひとつとまで思うようになっていた。

でも今回CDは、会場の声や拍手を最小限に抑え、

孝子さんたちの声や楽器の音を全面に出している。

だから『ため息』まで聴こえるのでは?などと思ったりもする。

そして、例の『奇声』も無いのが、最高のプレゼントである。

大阪、名古屋では雰囲気丸つぶれだっただけに、今回のCDは本当にお買い得品であった。

『事務所』に不満の多い時期だったが、これで多少はファンとして納得する。


  今後はこのような『ファンクラブ限定○○』をもっと増やしてもらいたい(^^♪





  少しだけ都会のスーパーマーケットへ買い出しに出た。

新型インフルエンザのど真ん中への買い出し。

春先の花粉症、冬のインフルエンザに幸い縁のない事に、

性懲りもなくマスクも付けずに出た。

普段からもマスクを付けずに出かけて、なんともないという事で楽観している。

郊外型の店舗で、市内の各地から車で押し寄せてくる。

だから今の世の中、どこで菌を貰うかといえばこういう所で貰ってくるのだろう。

店員も全員マスク、お客さんの9割がマスク姿。

いったいどこにいるのだろう?とふと感じる。

弱性インフルエンザだというのに、マスクは相変わらず在庫切れのありさま。

そういえば、先日のテレビでも感染地域でないのにも拘らず、

念のためといって手にいっぱいのマスクを買っている人がいた。

こんなんだから、必要な病院などでは在庫が底ついているという。

なんとも不可思議なことである。

幸い関西でまん延しているにもかかわらず、いまだに発病せずにいる。

このふてぶささに、感謝(^^♪


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