■ 『消し忘れたメッセージ』

　　某オークションサイトで、『消し忘れたメッセージ』が10000円余りで落札された。

当初2000円～5000円で止まってたようで、夕方に10000円余りで止まったまま。

終了間際に新人や2位の人が反撃に出ないか見守ってたけれど、まったく波乱はなかった。

『入札制限』があり今回は傍観者だったが、できる事なら入札したかった。


　　　オークションに出品される人ってどんな人なんでしょうね。

■ CONCERT TOUR 1989,SUMMERのパンフレット

昨晩も某オークションサイト観てたら、締め切り間際の『お宝』発見。

前回は失敗しているだけに、要注意。

といっても、一定額以上は入札できないし余裕もない。

少し波乱はあったものの、無事ゲットできた。

少し高い買い物だけれど、

ファンになった当時の孝子さんを知る事の幸せ感のほうが今は大きい。

改めて思う。

前回逃がした魚は大きいな(^^ゞ

■ '88年のコンサートパンフレット

　　昨晩10時過ぎ、某オークションサイトを観て、ビックリ。

88年のコンサートパンフレットなど3冊と同年の会報などが、

セットで出品されていた。

残り時間30分で締め切り。

一人の入札だけだった。

時間間際に一発逆転で、落札しようか?

一か八かである。

そして自分のできる最大金額を入札した瞬間、

先の入札者の金額がその上の金額を示した瞬間、入札終了。

やはりダメだったか、、と思った次の瞬間、入札時間が10分延長。

するとなんと第三者が、先ほどの上の金額を入札していた。

規則上、僕の場合の最高限度額を入札していて、

もうどうにも手が出ない。

万事休すである。

今更ながら、逃がした魚は大きい。

先日獲得した『'89年』も含まれているようである。

もっと早く気がつくべきだった。


もうこんな超一級は出ないだろう(^^ゞ

■ 暗い作品って、新曲の事?

　　孝子さんのCPでのイメージ写真。

たまたまオークションサイトで見つけた写真ではあるが、

魅せられて使用する。


　ファンのみんなが立ち上がれなくなるほどの作品って、

　　　もしかして新曲なんだろうか?

　　　　どうしても、『暗くて重い』から孝子さんの作品となると、

　　　　アルバム『liberte』の作品たちを思い浮かべるけれど、

　　　　『新曲』でないとは一言もおっしゃっていない。

　　　　
　　　　　　孝子さんの作品であれば、すべて素直に聴ける。　　

　　　　それにしてもずいぶん待った。

　　　　結婚された時とは別の淋しさがあった。

　　　　Amingとしての幸せそうな様子を拝見するのも、

　　　　ファンとしても幸せな事なのに、

　　　　親友に『彼女を盗られた』ような心境の時もあった。

　　　　その孝子さんが帰ってくる。

　　　　一番待ち望んでいた形で、、、。

　　　　『出会いの時の琴線に触れる作品たち』を引き連れて、僕の前に帰ってくる。

　　　　　その日まで2月あまりとなった。

　　　　　赤坂では正常でいられるだろうか(^^ゞ


　　　　　

■ 孝子さんの声

　　『アルバムのタイトルはまだ未定なんですよ～(^^♪』と、

このブログを開くたびに聴こえる孝子さんの甘い美声。

何度か削除しようかと思ったけれど、本日に至っている。

無音にしてこのブログを開いてもなんだか気が抜けたようなので、

今後もこのままにしておきます。


　　聴きたくないよ!!!と仰られる方は、音量調整をお願いします(^^ゞ