忍者ブログ Happyをさがして Ⅱ
岡村孝子さんの事を囁いています(^。^)y-.。o○
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  このページを開くたびに聴こえてくる『孝子さんの声』。

知らない人が、見てたら、変に思うだろう。

いや確かに変である。

画面を見て、ニヤニヤとしているのだから。


 孝子さんにすれば、『孝子さん❤ 孝子さん❤』と言ってる割りに、

『この人何にも知らないんだから~~』ときっと思われているに違いない。


でも、いいんです。

どういう形でも、孝子さんの記憶の片隅に残して頂けるのなら(^^ゞ


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  先日インターネットラジオ採用の『孝子さんのお叱り』部分を

編集、アップしました。

お聞き苦しい方もいらっしゃるかも知れませんが、

ファンとしたらこの上ない幸せです。

これもあれこれ操作して、やっとアップできました。

 正直疲れました(;一_一)


 
                

         
   シアワセ ユキの小部屋(別宅)                                                
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  懐かしい、どこかで聴いたようなメロディーに、孝子さんの歌声。

不覚にも涙流していた。

自分の人生にも重なり合う言葉の数々。

孝子さんの作品でも、『好き嫌い』がある。

でもこの作品は、『好き』の上位に入りそう。

 

 孝子さんって、やはり素晴らしい。

ファンでいて良かった。

孝子さんに出逢って無ければ、『今』はないかもしれない。

有っても、どんな人生を歩んでいることやら。

 

  ありがとう、岡村孝子さん。

cqGRfS_s.bmpをダウンロード 昨年秋、spa好きのシアワセ ユキとtrainマニアのYuki氏との東北の秘湯と列車撮影と美味しい物満腹の旅noodle。下調べは全てインターネットpc。当然予約もネットの時代。10年程前には考えられない事。移動は飛行機airplaneとレンタカーcar。公共機関の不便な所にある秘湯にはレンタカーはすごく便利だけど、酒好きの二人には酒蔵めぐりはチト辛い。今回も途中酒蔵に寄ったものの一滴の酒wineも口に出来ないのはレンタカーのただひとつの難点です。まあ自分へのみやげとして五合瓶と一升瓶と肴を買い込んだのは当然の事か。また温泉で温まった後の地酒も、日頃の疲れをどこかへ忘れさせてくれる媚薬ですね。
姥湯温泉は、秘湯中の秘湯。よくこんな所をわざわざ選んで建物を建てなくても、、、と思えるような崖っぷちにあった。それゆえ郷愁を感じるのではある。館内は周りの環境とは不釣合いの近代的設備である種驚いた。近年の洪水で立替たとか。僕個人は以前の建物を期待していただけにこの不釣合いの建物にちょっとガッカリした。外湯は申し分ないロケーションであり、いつまでも浸かって居たかった。(写真) 

 


5wTgeUBe.bmpをダウンロード 左がその建物。部屋の窓から、河のせせらぎが聞こえ、日頃の疲れがその流れと共に取れる。僕の中では今まで行った秘湯の中では10本の指にはいる。


nlNsp7Sp.bmpをダウンロード 2泊目の川上温泉。歓楽街土湯温泉のはずれにある。車で5分程度の距離だけれど、全くの別世界。ここの洞窟温泉もお気に入り。ただ壁の片側のコンクリートはなんとかならなかったのだろうか。フロントでここの温泉の鍵を預かっての時間制には少し驚いた。他に宿泊客は居たものの、全く思いのままの時間に入る事が出来満足smile。ここでも美味しい物を食べ地酒でほろ酔いの夜が更けて行った。

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